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2022年11月23日水曜日

呪術の効果を高める方法

 呪術のやり方は、ネットで公開されていたり、本に書いてあったりします。

その方法通りにやってもどうも効かない。

でも、同じことをして、効いている人も居る。


この違いは、何だろう?


もしかしたら、あなたも、不思議に思ったことがあるかもしれません。


実は、呪術が効くか効かないかは、手順通りにやったかどうかということではなかったりします。


では、何かというと、

「霊力の違い」

だったりするのです。

霊力とは、何か?

分かり易く言い換えると、

  • 集中力
  • 想像力
  • 念力
と言っても良いかもしれません。


これらを高めると、呪術の効果が高まります。

一種の訓練が必要なのです。

霊力が一定レベルまで高まれば、呪術も効きやすくなります。

これから、呪術を効かせるための、集中力、イメージング力、念力の高める訓練方法を一つ一つお伝えします。


1.集中力の訓練方法

(1)ろうそくの炎を見つめる

 暗い場所でろうそくに火をつけます。

 そして、ろうそくの炎の先端を見つめます。

 ろうそくの炎は揺れますので、その先端をしばらく見つめるのは、かなり大変かもしれません。

 これをしばらく見つめ続けることのよって、かなり集中力が高まります。

(2)座禅

 座禅は、非常に高いレベルで集中力を高めてくれます。

 毎日同じ時間に、同じ場所で座禅すると、そこに磁場が形成され、呪術が効果を発揮する為に必要な霊界の存在たちが集まってくれるようになるので、自分以外の他力の支援を受けられやすくなるでしょう。


2.想像力の訓練方法

(1)容器の中のものを想像する

 中身のものを知らない容器の中のものを想像する習慣を付けましょう。

 そして、可能なときは、答え合わせをするようにします。

 これを繰り返していると、そのうち、中身を見ないのに、中身が見えるようになる確率が上がるでしょう。


(2)遠隔地にいる人の状態を想像する

 電話の向こうの人の状態や家の様子を想像するようにします。

 そして、予想した後、可能なときは、答え合わせをするようにします。

 やがて、現地に行かなくても、状況が見えるようになります。



3.念力の訓練方法

 (1)氣を高める

 念力を高めるには、氣を高めることです。

 呼吸を整えながら、足の先から地球の氣が、頭の先から、宇宙の星の光が体内に入ってくることを想像します。

 自分の体温が上がるのを感じられるくらいになると素晴らしいです。

 氣が高まると念力が高まります。


(2)自分の欲しいものを想像する

 自分の欲しいものを想像する習慣を付けます。

 できるだけ細かい部分まで目に見えるように想像すると良いでしょう。

 やがて、似たようなものを見つけ、手に入れたりするようになります。


以上のものは、ほんの一例です。

霊力を高める方法は、無数にあるので…。

要は、集中力、想像力、念力を高めることを心がけてください。

その上で、呪いにせよ、まじないにせよ、呪術を行うと、効きが全く違うでしょう。

呪術を効果的に使って、人生を彩り豊かに、より楽しくされることを心からお祈りしています。





2019年5月28日火曜日

呪い(のろい)と呪い(まじない)、呪殺

呪い(のろい)と呪い(まじない)は、同じ字を書く。
何故かと言えば、本質的に同じものだから。
誰かが良くなるように作法に則って祈るのが、呪い(まじない)。
誰かが悪くなるように作法に則って祈るのが、呪い(のろい)。
できれば、呪い(のろい)は、使う機会がない方が幸せかもしれない。

しかし、世の中には、法律や制度の欠陥を利用し、自分の汚い欲望を叶え、人の大切な物を奪い、傷つけている奴がいる。

その陰で、警察や司法など、公的機関も味方してくれず、泣いている者がいる。

直接、そのけしからん奴を消しに行ければいいかもしれない。
江戸時代以前の武士などであれば、それも可能だったかもしれないが、
現代でそれをやると、逆に罰せられてしまう。
となれば、呪い(のろい)をかけ、場合によっては呪殺するしか無い場合もあるのではないだろうか?
幸い、呪殺は、科学的に因果関係が証明されないという事で、やったとしても、刑罰に問われることは無い。
修験道や陰陽道、密教で秘密裡に行われてきた秘法を活用しない手はない。

ただ、この技術は、それこそ悪人の手に渡ると、大変なことになりかねないため、
きちんと修行した者のみが取り扱い、厳重に秘密を守る事が要求される。

幸い、私は、その世界の頂点に立つ師、数名と出会う事が出来、
呪い(のろい)、怨敵調伏、呪殺の作法を学ぶ事が出来た。

例えば、現代多くの人を苦しめている、実子拉致誘拐(子供の連れ去り)などの被害者などのお役に建てさせていただいている。
誰でも、というわけにはいかないので、対面セッションをお申込みいただいた方限定で受付させていただいている。