2018年6月27日水曜日

人生最長の時間=睡眠を充実させる8つの方法


ほとんどの方にとって、人生最長の時間は、寝ている時間だと思います。
この睡眠の時間を充実させることは、起きている時間を有意義なものにすることに繋がります。
ちゃんと眠れたら、元気で色々な事を楽しみやすいですよね?
また、睡眠は、霊界や天界と繋がりやすいと言われている時間であり、
睡眠の質を上げる事は、”引き寄せ力”を強化することに繋がります。
今日は、睡眠時間の質を上げる方法についてお伝えしたいと思います。

1.寝具を快適なものに

 枕や布団などの寝具は睡眠の質に大きく影響します。
 これが自分に合わないために、腰痛や肩こりに悩まされる人も多いと言います。
 熟睡できない原因が実は枕や布団で、これらを変えたらちゃんと眠れるようになったという人も多いと聞いています。
 枕や布団を自分に合ったものにしましょう。

2.寝間着、パジャマ
 寝ている時に着る服も睡眠に影響します。
 自分にとって快適で、できれば、気分が上がるような寝間着やパジャマを身に着けましょう。
 ゆったりと快適で着ているかどうか分からないくらいだと良いですね。
 そして、デザインや色が何だか気分が良くなるようなものだと睡眠の時間がちょっと楽しくなるでしょう。

3.部屋の明るさ

 どこかから光が入ってきたりすることなく、完全に暗くして寝るのが理想です。
 明るいと睡眠の質が下がると事は、良く知られています。
 照明は完全に消して、カーテンは完全に閉め、外の街灯の光などが入ってこないようにしましょう。

4.寝室をきれいに
 寝室に、余計なものがごちゃごちゃと散らかっていたり、埃だらけだったりすると、頭の中も雑念でいっぱいになり、安眠を妨げます。
 寝室に余計なものがもしあるなら、処分し、きれいに掃除しましょう。
 寝室がきれいだと睡眠の質が上がります。

5.におい

 外から変なにおいが入ってきたりすると、睡眠の質を下げます。
 寝室は無臭か、ほんのりといい香りがする環境にしておきましょう。

6.温度
 暑すぎたり寒すぎたりすると良く寝にくいですよね。
 暑すぎず寒すぎず、快適な温度で眠るように心がけましょう。

7.音

 眠るときに音がすると安眠を妨げます。
 近隣で気になる音が聞こえてくる環境なら、
 なるべく聞こえないように自衛しましょう。

8.寝る前に見聞きするもの

 就寝する直前に見聞きしたものは、寝ている時の夢に左右されやすいと言われています。
 寝る前に見聞きすることや考える事は、
 刺激が強いものや汚いもの、気分が悪くなるようなものは避け、
 
なるべく、美しいもの、気分が安らぐようなものにしましょう。


以上を心がけると睡眠の質がかなり改善し、起きている時間を充実させ、人生の質を向上させることになると思いますよ^^



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