明日は、雛祭りですね。
女の子の節句です。
あなたも身近な女の子の健やかな成長を願うことでしょう。
ここで大事なことは、
”女の子”であって、決して、”女”ではないということ!
成人した女性は、対象外です。
あなたの周りにも、対象外なのに、まだ、ひな祭りを祝っているような人、いませんか?
それ、かなり、ヤバいです。
また、祝っていないとしても、成人したのに、まだ、自分の雛人形を持っている女性は、
かなりいるみたいですね。
そういう人は、雛人形の怨念を受けてしまいます。
どういう怨念かというと、
□なかなか縁談がまとまらず、お嫁にいけない。
□あるいは、お嫁に行ったのに、出戻ってしまう。
というようなことです。
そう、大人になったのに、”女の子”の立場にいつまでも置かれやすくなるという怨念です。
もし、大人の女性で雛人形を手放していない女性が周りに居たら、教えてあげてくださいね。
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