調(つき)神社と読みます。
もともとの意味は、飛鳥時代の租庸調の調の意味で、朝廷に納める調の蔵があったことが由来とされています。
今は、つきという読み方から、ツキを呼ぶ神社として信仰されています。
狛犬ではなく狛兎がいるので、かわいいと女性から好感が持たれているようです。
ここも、本殿よりも、奥にある旧本殿の方がパワーがあるような気がします。
せっかく行くなら旧本殿にお参りしましょう。
浄化作用と癒しのパワーが強いところだと思います。
私は、ここに行ったあとはいつもカンが強くなる気がしてます。
新月と満月の日は、参拝者が多いみたいです。
所在地;埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
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