2019年9月25日水曜日

スーパーのレジ袋


スーパー等のレジ袋は、ごみを捨てたりするのに便利なので、多少は取っておく必要があるかもしれません。
でも、必要以上に多くあるなら、いったん、全部捨ててしまいましょう。
きっとスッキリするはずです。
ああいう袋は、あっという間に溜まってしまうので、可能な限り、マイバックを持ち歩き、家がレジ袋だらけにならないようにした方が良いですね。

家の中もスッキリして、ポイントもついて一石二鳥です。

他の事でもそうですが、こういう小さなことの積み重ねが大事だな、と思います。

2019年9月23日月曜日

会員カードの整理




どこかのお店に一度入ると、すぐに会員カードを作ってくれますね。
あっという間にたくさんの会員カードが手元にあるという人も多いでしょう。
これを全部持ち歩いている人もいるようです。

少なくとも外出中、急に家電や洋服を買うことになる、
という事はほとんど考えられないと思いますので、
家電店のカードや洋服屋のカードなど、
急に使う可能性がほぼ無いものは、持ち歩かず、家に保管しておきましょう。

また、職場の場所が変わったり、引っ越したりして、
近くに無くなって、行くことが無くなったお店のものは、
すべて処分しましょう。

かなりスッキリするはずです。

2019年9月20日金曜日

「収納をすべて開ける日」

私は、月に二回ほど、
「収納をすべて開ける日」
を作っている。

押し入れ、戸棚、引き出し、クローゼット、冷蔵庫…など、

収納の扉をすべて開ける。
表に出ている部分は、すぐに気が付いて必要ないものは、捨てられる。

だけど、扉で閉じられた中は、気が付きにくい。

意識して開けないと、知らないうちに余計なものが溜まっていくのだ。

一度、せっかくきれいにしても、これをやらないと保つことはできない。

相当大変だろうと思う人もいるかもしれないけれど、
一度不要な物を考えうる限り捨てた後なら、10分で終わる事です。

「収納をすべて開ける日」
は、パソコンと携帯のリマインダーでセットしておき、定期的にお知らせされるようになってます。

これをやるようになってから、部屋の氣が大幅に上昇しました。

よかったら、取り入れてみてくださいね。

数々の事件や問題の裏にある実子拉致誘拐

義理の父母による子供の殺害事件や虐待事件。
その裏には、実子拉致誘拐があると思われます。
「何のこと?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
離婚などの際に、子供を拉致誘拐し、実効支配した方が親権を得られる運用を日本の司法がしているということを指します。
日本以外の国では、親権侵害罪や実子拉致誘拐罪として、刑事事件として処罰される行為が、日本では、逆に保護されているのです。
欧米などからは、日本の「拉致司法」として非難の的となっています。

言うまでもなく、いくら日本では、保護されているとは言っても、実質的な犯罪者である実子拉致誘拐犯は、間違いなく運勢を落とします。
私のところの相談者の事例では、まだ、30代40代なのに病死したり、交通事故死したりする事例がありました。

では、具体的な事件を見てみましょう。
挙げたものは氷山の一角ですが、たくさんの罪もない尊い命が犠牲になっていますね😢


1.さいたま市 進藤遼佑君殺害事件(2019年9月)
進藤遼佑君が継父によって殺害された事件。
彼は、「お兄さんが連れていかれてしまった」と話しているそうで、おそらく、実子拉致誘拐が絡んでいることでしょう。

2.目黒区 船戸結愛ちゃん殺害事件(2018年3月)
船戸結愛ちゃんが、実母と継父によって虐待の上、殺害された事件。
彼女は、「前のパパが良かった」と書いているようで、子供の意思とは関係なく、実母によって拉致誘拐され、実父と引き離されたことが伺われます。


3.倉持麟太郎弁護士による子供親権奪取事件(2018年)
衆議院議員山尾志桜里の不倫相手、倉持麟太郎が、母親が病気療養中に離婚を申し立て、親権を奪取した事件。
親が不倫しているなどが問題があろうと、子供を実効支配している方が親権を奪取できる実態を逆手に取ったものと思われます。
倉持麟太郎の妻(つまり子供の母親)は、山尾志桜里に対し、「子供と夫を返してください」という手記を発表し、涙を誘いました。

4.横浜の弁護士前野義広殺害事件(2010年)
DVをでっち上げ、実子拉致誘拐をして、離婚を画策した妻の弁護士前野義広を会社員の男性が殺害した事件。男性は、弁護士が、子供の居所を隠蔽したため、殺害に及んだらしい。これも拉致司法が呼んだ悲劇と言えるかもしれない。

他にも、挙げればきりがないほど、たくさんありそうですが、
親による子供の殺害事件や虐待事件は、だいたい実子拉致誘拐が絡んでいると思って間違いないと思います。
実の親は、なかなか自分の子供を殺害しようなどと思わないですから。
今後、拉致司法が改まり、この種の悲劇が無くなることを望みます。

日本で違法にならないからと言って、日本以外の国で犯罪となるような行為をしておいて、そのあと、運勢が大幅に落ちない人はいないと信じています。
人間の創った法は、ごまかせても、天はごまかせませんから。
天網恢恢疎にして漏らさず。





被害に遭われた方のサポートしております。

2019年9月19日木曜日

食品ロスを無くして開運


家で食べ物を捨てている人がかなり多いらしいです。
理由は、

□傷んできた
□賞味期限、消費期限切れ

などの理由らしいです。

私、ほとんどそういうことは無いのですが、かなり多くの人が、やっているらしい。

中には、冷蔵庫の奥の方から、カビが生えた食品が出てきた、
なんて家もあるらしいΣ(・□・;)

なぜ、このようなことになるのでしょうか?

私が思うに、
”まとめ買いのし過ぎ”
だと思うのです。

生活環境にもよりますが、まとめ買いをしなければならない人がどのくらいいらっしゃるのでしょうか?

国土の狭い日本は、小さな町でも、すぐに行ける範囲に食品を売っているお店がある方が大半なのではないでしょうか?

私の場合は、駅から家までの帰り道の道沿いに、二軒のスーパーがあり、
一つは、24時間営業。
もう一つも、深夜二時まで空いています。

寄ろうと思えば、毎日、帰りに寄る事が出来ます。

2-3日分の食品を買えば、十分。

まとめ買いしないメリット
□その日の気分に合った食材を手に入れる事が出来る。
□冷蔵庫には最小限の食品のみあるので、「使い忘れた」などということがない。
□冷蔵庫にスペースが空いているので、いつも掃除がしやすく、清潔
□したがって、食品ロスはゼロ!

忘れていると思いますが、食品ロスを出すという事は、
その食品を無駄にしているだけでなく、その食品を買ったお金も無駄にしているという事なので、
極めて罪深いのです。

風水的には、
冷蔵庫の中=財布
らしいので、冷蔵庫をスッキリさせることは、財政も健全化する近道でしょう。




冷凍庫の中は、空


冷蔵庫の中も、こんな感じ。


書類の処分

前回は、本をいかに少なくするかという話をさせて頂きました。
今日は、書類の話をしたいと思います。
個人の家でも、書類は、非常に溜まりやすいものの一つです。
どんどん処分していかないと、あっという間に埋もれてしまいます。

□広告類
 たまに取っておく人がいますが、すぐに捨てて良いものです。
 広告を取っておかなくても、何か買い物する必要が出たら、インターネットですぐ調べられます。
 広告を取っておく必要は皆無です。
□保証書
 その物がある限り、保証書を取っておく人がいますが、保証期間が過ぎたら、保証書は無意味です。
 保証期間がものは、すぐ捨てましょう。
□会計書類
 税金の申告書などを永遠に取っておく人がいますが、保存年限は法律で決められています。(一般的には7年)
 それを過ぎたら、保存しておく必要はありません。
 保存年限を過ぎたものは、すぐに捨てましょう。

こう考えると、捨てられそうなもの、ご自宅にたくさんありませんか?

2019年9月18日水曜日

本の処分で部屋の氣大幅上昇!



私は、本を読むのが好きで、
最盛期は、月に10冊以上読んでいましたし、
今でも、月に5冊くらいは読みます。
そうすると、だんだん、本が溜まってきて、部屋を占領するようになってきました。

でも、あるとき、
「そんなに本を取っておく必要はない」
と気が付きます。
何百冊も本を取っておいても、どうせ読めないんです。
それに、次々、新しく読む本が出てきます。

そこで、
□絶版になっていて二度と手に入らない本
□繰り返し読む座右の書

以外は、すべて処分することにしました。

読みたくなったら、また買えばいいんです。
そう思って処分しましたが、また、読みたくなったことは、今のところありません。


これをしたら、手元に残った本は、12冊程度になりました。

本棚も必要なくなったので、処分です。

お陰様で、部屋のスペースが空き、部屋のパワーはかなり上昇しましたよ^^

ぜひ、やってみてください。

2019年9月9日月曜日

自分に与えられた天分を活かしきる

「自分に与えられた天分を活かしきる事が成功である。」松下幸之助

当然のことですが、実際行うとなると、なかなか難しいことではあります。

天分を活かしきっている人が、世の中にどのくらいいるでしょうか?

いや、天分を活かしきるとかいう前に、自分の天分を分かっている人が、どのくらいいるでしょうか?

せっかく与えられた天分を活かしきらないで、あの世に逝ってしまったら、

「死んでも死にきれない」

のではないでしょうか?

あなたには、ぜひともそのような事が無いように、祈っています。


2019年9月6日金曜日

神奈川新町で起こった京急線とトラックの大きな事故

京急線とトラックの大きな事故がありましたね。
大きな事故があると、その場所について調べたくなります。
あの事故が起こった神奈川新町という土地を調べてみると、
駅の周りに限っても殺人事件がいくつか起こっています。
大きな事故や事件が起こる場所は、
「やっぱり」
と思う事が多いです。
電車に乗るときに、沿線を全部調べていたらきりがないですが、
引っ越しするときなどは、その場所をよく選んだ方が良いです。

やはり土地にはその土地特有のエネルギーがありますから。



2019年9月1日日曜日

もう会えないかもしれない

月日が経つのは早いと思っておられる方も多いかもしれません。
欲望のままに行動するのは、良くないことですが、
いつまでもやりたいことを我慢しすぎていたり、先延ばししていると、
人生が終わってしまうかもしれません。
「まだ死ぬような年齢じゃない」
と思っている人もいるかもしれませんが、
私の知人友人でも、突然あの世に逝った方は、何人もいます。
ピンとこない方もいると思うので、実例を挙げます。


□私のいとこは、骨肉腫にかかり、15歳で逝きました。
□私の会社員時代の同僚の奥様は、27歳で交通事故で即死しました。
□私の先輩は、42歳で、ゴルフ練習場で心筋梗塞になり、3時間後にあの世逝き。
□私の別の先輩は、39歳でサウナで倒れ、2時間後にあの世へ…。
□私の友人は、26歳で、会社で仮眠中、そのまま帰らぬ人になりました。

まだまだいますが、
「自分は平均寿命まで生きるだろう」
と思っているかもしれませんが、明日は我が身かもしれません。

本当にやりたいことがあるなら、やらないと後悔するかもしれません。
あるいは、会いたい人には、先延ばしにせずに、すぐに会いに行った方が良いでしょう。
お礼を言いたい人がいたら、伝えに行った方が良いでしょう。

そうでないと、会いたい人がこの世を去り、生きた彼や彼女に会えなくなるかもしれません。

そうなってから、後悔しても、遅いのです。